どうも、最近入浴剤を爆買いしたカノカン(@shinjuku camper)です。
前回のキャンプの時に初実装したルミムードル、あまり期待せずお遊び程度で購入したんですが、想像以上に良かったので紹介します。
ルミヌードルとは簡単に言うと、完全防水のロープ型LEDライトです。
LEDライト『Luminoodle(ルミヌードル)』の基本情報のご紹介
長さ | 3.0m |
明るさ | 360ルーメン |
重さ | 200g |
電球色 | 暖色(2700k) |
付属品 | タイ4本、マグネット5個、ナイロンバッグ |
給電方法 | USB typeA リバーシブル |
消費電力 | 5w(5v 1A) |
点灯時間 | 6,8時間* |
LEDライト『Luminoodle(ルミヌードル)』レビュー
内容物はこちら
- 本体
- タイ(本体を固定する物)
- ポーチ
の3点です。
ルミヌードル本体の素材はゴムです。
軽量ですが、細かい事を言うとホコリが付きやすく、落ちにくいです。
まぁ気にならない人は全く気にならないでしょう。
使い方は簡単で、片方の先のUSBにバッテリーを繋げるだけで電気が付きます。
反対側の先は紐がついていて引っ掛けられるようになっています。
本体にはスライド式のマグネットが5個ついています。
まだ試していませんが、車やスチール棚に付くみたいです。
タイが4個付いていて、木や棒などに吊るせます。
ポーチに入れるとランタンとして使用可能です。
ポイント
工夫次第で取り付け箇所は無限大
ルミヌードルを実際に使用してみた感想
アポロンの前面に丁度引っ掛ける所があるので、我が家はこんな感じでアポロンに付けました。
タープポールに巻き付けても良さそうですね。
スイッチオン。
キャンプサイトが一瞬で華やかでオシャレになります。
そして想像以上に明るいです。
私が購入したタイプは電球色の360ルーメンです。
長さは1,5mタイプと3mタイプがありますが、どうせならと長い方の3mを選びました。
真っ暗なキャンプ場でも目印になってとてもいい感じですね。
ルミヌードルの気になったところは
スイッチのオンオフがないので、USBを接続すると電気が付きます。
ルミヌードル純正のモバイルバッテリーなら電源スイッチ付きですが、充電容量が4,400mAhです。携帯の充電などで使い回したい私には少し物足りないので、私は20000mAhのモバイルバッテリーで代用しています。
ルミヌードルは完全防水ですが、モバイルバッテリーは違うので設置場所に少し注意が必要です。
おわりに
ルミヌードルを付けるだけで、キャンプサイトが一段と華やかになります。
それと小さい子供は、暗闇のキャンプサイトで10m歩いただけでも自分のテントが分からなくなる場合がありますが、ルミヌードルを付けると目立つので、キッズ達の道しるべにもなります。
使い方は無限大なので色々試してみたくなりますね。
想像以上におすすめできるLEDライトです。気になる方はチェックしてみて下さい。
世の中には賢いエレベーターとおバカなエレベーターがいますよね?
それではまた~。
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